新しいMAHO-PBXがリリースされてからそろそろ1ヶ月が経ちます。
日経ITProでも取り上げていただいたおかげもありまして、なかなか順調な滑り出しです。
新しいMAHO-PBXには、小規模向けEntry、中・大規模向けEnterprise、その仮想化版のVirtualizedに加えて、みなさんに広く使っていただくために無償版のPersonalという4モデルがあります。
このPersonalの配付が少々遅れていましたが、つい先日からホームページからダウンロードできるようになりました。
製品版と比べ機能は少ないもののVMWare Playerで動作させたり、ひかり電話ルータと接続できたりと、個人利用としては十分な機能を残しました。
是非、ホームページからダウンロードして使ってみてください。
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